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田舎暮らし日記

2008年10月7日(火)


天候

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概況

一日曇り 

今日の写真

6時44分 バルコニーからの南南西方向

生活

この地区の秋のイベントを行政区としては関知しない事になった

行政区としてこのイベントを行なうように、区長に申し入れていたが、数日前の役員会で、実質やらないとの結論だったとの事で、地元のM2氏にその旨話して、この班だけで実行委員会方式で行なうかどうか、来週にも班会議を開き決めることにした。

ご近所のM氏主宰のマツタケバーベキューに参加した

数日前の缶拾いのとき、移住者のM氏にマツタケをS氏にいただいたので、それでマツタケご飯と焼きマツタケをするので、こないかとお誘いを受けて、お昼頃、一品持ちよりの我家のキタアカリを使用したポテトサラダを持参し参加した。

提供者のS氏がすでに来ていて、知り合いからマツタケを買ったが、嫁さんがマツタケの臭いが便所臭いと「のたまわった」との事で、M氏に回ってきた。
 今日それを披露し、立派なものが3本であったが、何せ3本なので、一部の少数の関係者だけで召し上がるのが、今回のバーベキューの趣旨であった。
 事情は何であれ、北朝鮮産のマツタケが日本に入らなくなり、国産のマツタケが高騰しているというニュースをつい最近見たばかりだったため、S氏の嫁さんに感謝しつつ、もったいなくも、ありがたくいただいた。

 マツタケとは不思議な食べ物である。
 たった3本(貴重な3本)で、午後の半日をみんなで楽しめた。  

S氏からいただいたマツタケ
 3本いただいて、すでに1本はマツタケご飯になっていた。
 この二本を焼きマツタケにして食べる。
焼きマツタケ用にスライスしたもの
 なるべく多く食べられるように、薄くして数を増やした。
バーベキュープレース
 すでに火が燃えていた。
炭を足し、中央右側の七輪にとって、これでマツタケを焼く
  焼きマツタケ状況
 マツタケも大変おいしかったが、このS氏提供のネギ焼きも美味であった。

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