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5時52分 バルコニーからの南側 入梅のような天気で、小雨が降っていた。 夕方のニュースで東北南部が入梅したと言っていた。 |
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南西側 | |
南東側 | |
遠くの山襞から雲がわいている様子 下から風が昇ってくると雲が湧いてくるように見える。 |
シップして作業したが、左ひじが上に上がらず、かなり痛い。
3番畝と5番畝が5割程度か。
以前書いたように、生育の差はマルチ掛けや植えた時期が7日程度ではあまり関係がないようだ。6番畝はマルチ掛けせず、かつ、1番から6番畝の中では一番遅いのがこの6番畝で7日の差があっのだが。
一時雨が上がったため、昨日ロータリーを掛けた畝の中で一番北側の第1畝に肥料を入れずに西側から定植した。一列を南北に30センチ間隔で3株、東西も30センチ間隔で32列あり、合計96株定植できた。
5月6日、5月18日と5月30日に種まきした中から発芽の良い物のみ選別して植えた。植えてから日がたっていたため、ずいぶん大きくなっていた物も多く、そのほとんどがひどい根巻き状態であった。飛びぬけて生育がよいものが1本だけあって、それはポットと土の間が根で埋め尽くしているようだった。
途中雨が降ってきたが、何とか全部出来た。
トーモロコシを植え終わった上畑東の1番畝 | |
30センチのガイド 応急的に作った30センチ間隔のトーモロコシの植え幅を印し付けるガイド。 このガイドを畝に両端の板を目安に直角に当てて、中の3本の木の先端に木切れで印をつけると30センチ間隔となる。 |
夕方雨がまた上がったので、今までセルトレイに植えたトーモロコシで発芽していたも全部85株、さっき植えたトーモロコシの続きに定植した。
肥料はカボチャに使用していたものと同じ、発酵鶏糞と牡蠣ガラ石灰を45キロ対20キロ混ぜたものである。
昨年までは、畝を作るときに、畝の中央に溝を掘ってそこに肥料を入れていたが、どうしても浅くなってしまうので、それで根が張れないのかと思い、今回は表面施肥することにした。
トーモロコシの定植後、同じ畝の東側から3畝、定植した。
植えたのはコトブキ18株、ベニアズマ82株である。
サツマイモの次に、3株、3畝に1株ずつ植えた。第1畝は、東からサツマイモ、スイカ、トーモロコシが植わっている。
スイカの定植 敷き藁があるのがスイカ。 この左がサツマイモ、この右手がトーモロコシ。 |
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