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2009年12月01日(火) |
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6時56分 バルコニーからの南南西側 |
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中央に見える畝が小麦用 強い霜が降りた。 |
孫にこの神社の祭典を見せたいと家内が言うので、急遽、夕方から出かけ、参拝をしてきた。
出店も参道やその近辺の空き地に沢山出ていて、その中には地元の人が出しているものもあり、数人の顔見知りの人から声を掛けられた。
そのうちの一人と話していたら、その人の娘さんも祭典の手伝いで帰郷していて、うちの娘と話ししだした。話が子供のことになって、驚いたことに、娘の子供(孫)を通わせる予定にしている幼稚園に、同じように孫を通わせる予定だということがわかり、広大な都会のほんのちっぽけな地域に住む二人がこの地で、偶然会うということは、神社の祭典とはいえ、出来すぎのような感がした。
それまでこの神社についてはあまり関心が無かったが、こんなこともあり、参拝の後、インターネットで調べると、由緒のある有名な神社であった。山津見神社についてはここをご覧下さい。
拝殿 | 参道の屋台 |
霜が強く降りたので、それが解けるのを待って、小麦用の畝に肥料(発酵鶏糞+牡蠣ガラ石灰)をばら撒きする。11月までの作業の3畝は畝の中央に肥料を入れ土を被せ畝立てしていたが、それでは時間が掛かりすぎるので、あまりよくないとは思ったが、表面にばら撒きしてロータリーをかけることにした。
10畝に肥料を撒き、そのうち下から4畝はいつもの肥料で、残りの6畝は牡蠣ガラ石灰がなくなり発酵鶏糞のみのものを撒いた。
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