2006年1月

2006年1月29日(日)

 天候 晴れ
 今日も晴れて、良い天気である。
 午前中、きこりの風呂に行き、午後から、薪つくりをした。

朝の犬の散歩
 猫も気が向くと散歩に付いて来る時があり、犬2匹と猫1匹の行列となる。

 電気は、ボックスが付いている電柱が、受電用のポールで、ここから130メータの埋設(60スクエアx3)で宅地まで引いている。
 見にくいが、画面の右奥が電力の最終柱で、ここまで低圧で来ているため、電圧降下がひどく、近々、高圧で引いて、この電柱にトランスを上げもらう事にしている。 
村道から見た宅地と進入路
 夏になると、葉が茂り、宅地部分は道路からまったく見えなくなる。 


2006年1月28日(土)

 天候 晴れ 9時39分 3.2度 風強し
 24日に積もった雪もしばらく続いた晴れで、だいぶ少なくなってきた。

南側上部土地と向かいの山1
南側上部土地と向かいの山2
 上の写真の西側の続き。
 今は、木の間から、お向かいのお宅が見える。
 
ログハウスと矢岳山
 だいぶ雪が少なくなってきているのがわかる。
 朝方、セトリング対策のため、南側のスクリュージャッキと通しボルトの増し締めを行った。
 5ミリ程度落ちてきた。

  おまけ

2006年1月24日(火)

 ほとんど無くなっていた積雪が、昨日から早朝まで続いた降雪で、また、10センチ程度になった。 

進入路上部と宅地
矢岳山
 バックホーが移動しているのは、昨年3月に林の中で玉切りした木材をこの位置で引っ張って上げたためである。
 雪が降るという予報で、22日に大急ぎでおこなった。
上部林側進入路とムック、くろ
 右のまだ埋め戻していない溝は、宅地までの電線等の地下埋設のための物である。
下から見た上部林側進入路
 右の石は、そのうち看板として利用することにしている。
沢に掛かる橋の上からの進入路(私道)の村道側
 宅地に入るには、舗装している1.5車線の村道から、右のほうに見えるお宅の向かいの砂利道を進む。
下部畑
 昨年作ったトウモロコシの残骸が見える。
 このときは、4000本作ったが、薪時が遅く、満足に取れたのが、約500本程度であった。
 旨く行ったものは、大変おいしくて、好物であることも手伝って、毎日たらふく食べた結果、少し太ってしまったのには驚いた。
 今年も、本数は少なくするが、要領もだいぶわかってきたので、作ってみたい。
 

2006年1月22日(土)

 日中の天候は曇りであるが、昨日の夜から早朝までは快晴で、そのため、放射冷却により最低-9.9度を記録した。
 最近、夜間だけ快晴で、日中になると曇ったり、雪がちらほらするときが多い。
 13時15分現在の気温は3.9度である。
 本日は薪が少なくなってきたので、薪作りに精を出すことにしている。

矢岳山と進入路および西側の畑
 雪は、ほとんど解けてきた。
南側上部土地と向かいの山

2006年1月20日(金)

 我が家の愛犬と猫。

くろとムック
 二匹とも、もう12歳になるおばあちゃん犬である。
正式名称ふう(通称ニャン)
 引き戸を自分で開けて出て行き、泥足で戻ってきて、そこら辺中足跡のスタンプを残す問題猫である
 お尻り部分が茶色なのは、三毛ではなく、薪ストーブで毛を焼いたためで、その以外が茶色は、晴れたとき、外で「ごろにゃん」をするためである。
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