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8時9分 バルコニーからの南側 |
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バルコニーからの南西側 |
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バルコニーからの南東側 |
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右が今までのアンテナで、左が新しく建てているもの |
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分かりにくいが、株間に醗酵鶏糞を入れている これに軽く土を被せて終わり。 |
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5時57分バルコニーからの南側 朝早いので、まだ天候は曇り。 |
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バルコニーからの南西側 |
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バルコニーからの南東側 |
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メークインの多少おかしいと思われる株 葉にぼつぼつが出ている。 |
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少しはましなメークインの葉 |
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スイートコーン(ゴールドラッシュ)の発芽状況 |
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枝豆(早生枝豆・白鳥)の発芽状況 |
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スイートコーン |
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枝豆 |
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枝豆のクローズアップ |
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ジャガイモ畝-1 |
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ジャガイモ畝-2 |
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上東畑の蕎麦 例年、夏蕎麦は雑草に覆われて収穫できなかったが、もしかして、今年は収穫できるかも。 しかし、雑草が繁茂するのはこれからなので、どの位この畑の雑草取りに時間が割けるかによるところが大きい。 |
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自然に発芽した蕎麦の中には、もう花が咲いているものもあった |
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畑の通路に生えてきたキノコ 結構あっちこっちに出てきている。 |
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この様に双葉が腐っているものや、地表に現れた双葉の片側が腐ったように茶色に変色し取れているもの等がある 多分、虫ではなく、種子が発芽するときに何らかの原因で双葉に亀裂が入り(下写真参照)、そこから障害が発生しているのではないかと思う。 直播している種子でも、このような現象は発生していた。 尚、幼虫が双葉の中に隠れていたものが1株だけあった。 |
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双葉に亀裂が入ったもの 亀裂の入る時期により、傷害に強弱があるのでは。 正常に発芽したものは、当然、亀裂は入っていない。 |
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分かりにくいが、畝幅45センチ、株間15センチで定植したもの |
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わざわざM氏が、午後ほうれん草、その後夕方に筍を持って来てくれた。何れも、ご近所からのお使いやもらい物のおすそ分けとのこと。
ほうれん草は葉が厚く食べるとエグミがなく、大変おいしいかった。
ここの筍は、孟宗竹などではなく、形もかなり成長していて、ちょっと見では竹といっても差し支えないようなものだが、茹でて煮付けにしたり、味噌汁に入れて食べるとおいしいものである。
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7時13分バルコニーからの南側 まだ、雨が降っている。 |
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7時13分 バルコニーからの南西側 |
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7時13分 バルコニーからの南東側 |
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危なっかしいニャン バルコニーの手すりで、一番細くなっているここにバルコニーの床から飛び乗る。 いつかは下に落ちるのではないかと、ひやひや物である。 今は、下に雨避けのタープを張っているので落ちても猫なので問題ないが、風が強いときにはこれを巻くので、そのときは心配である。 |
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今日定植した苗は左の下から7番目からの小さい苗 手前は、5/24に定植したもの。 |
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この畝は、5/7に定植したもの 左の3番目からの定植したばかりの苗と比較すると、その成長の差が分かる |
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移植した当初はぐったりだったが、7日の午後に見たら、大部分がしゃきっとしていた ジャガイモの畝にも同様の蕎麦が沢山あるので、時間があったら、これも移植したい。 |
今日もM氏から、S氏のハウスでホウレンソウを次の種蒔きをするため、出荷できないものを処分したいので、取りに来ないかとの連絡があった。
今までは、畑にある規格外で出荷できない物は、ロータリーでつぶしていたが、M氏の奥さんにもったいないことをすると言われたため、ご近所さんに必要であれば分けることにしたとのことで、取りに来ないかとのお声掛がM氏にあったとの経緯だった。
ありがたく頂戴に、私は手が離せない仕事をしていたので、家内を行かせた。
しばらくして帰ってきたら、沢山いただいて来たので、無農薬のホウレンソウのため娘にも送ることにした。
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簡易温水器の全景 合板4枚を使用し、ここに載せる架橋ポリ間の長さが90メーターのため、這わせるとこの程度となる。 |
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簡易温水器の左側 |
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井戸の水とボイラーの間に、温水器の入出力を取り付ける 温水器を使用しないときは、バルブAとバルブBを閉じで、バルブCをあける。 使用するときは、バルブAとバルブBを開けて、バルブCを閉じる。 温水への入力は接続しているが、出力はまだ繋いでいない。 これは、この架橋ボリ管をしばらく使用していなかったが、中がどの位汚れているか不明のため、しばらくここを流れる水を潅水などに使用してきれいにし、それから繋ぐためである。 チャッキ弁は、逆止弁ともいい、水などが逆流しないようにする部品である。 入力のチャッキ弁は、井戸の電源が止まったとき、温水からの水が、逆流して井戸側に戻ることを防止するものである。 出力の弁は不要なので、後日撤去予定。 |
曇り時々晴れ 朝方濃霧 9時現在 20.3度
昨日の調査時刻から現在時刻までの最高/最低気温 23.4度/13.5度
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断熱処理後 どうしたものが水の配管の上に蛙が乗っていた。 |
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サヤ管の接続部分 |
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サヤ管にホースが入る部分 |
畝間に草が生えてきたので、ここに管理機を掛け土寄せをするため、邪魔になる太い蕎麦を西側の畑に移植した。
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西側を少し長めにしている |
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こちらは東側 南側の入り口付近には日差しを必要とするものを置くため、遮光ネットを掛けていない。 |
晴れ 5時45分現在 12.0度
昨日の調査時刻から現在時刻までの最高/最低気温 24.9度/10.5度
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5時44分 バルコニーからの南側 快晴で、大変気持ちが良い朝である。 |
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バルコニーからの南西側 |
朝から太陽が出ていたが、遮光ネットのおかけで、そんなに中は暑くならなかった。
始めて遮光ネット(75%)を使用したが、こんなに効果があるとは思わなかった。
今日も、ジャガイモの畝の蕎麦を移した。
日中、大変暑いときに移したので、ちゃんと定着するか心配である。
邪魔になる蕎麦を移したので、管理機で草取りをする。
畝間は作業のために雨の後もここを歩いているため、土が大変硬くなっていて、管理機のロータリーではうまく耕せないが、何とか掛けた。
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スイートコーン(ゴールドラッシュ)の発芽 今日、大部分、発芽していた。 |
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顔を出した発芽してきた芽 |
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爪を抜く前 |
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爪を抜いた後 |
以前2畝を作ったが、今日はその上に2畝、インカノヒトミ、インカノメザメを植えた畝から発芽しないため、この畝をスイートコーンに転用し使用することにしたので、その部分2/3畝を作った。
そろそろ、直播をしないといけない時期になっているため、雨などの天候のタイミングを図っている。
始めに定植したものの中に、分げつが出てきたものが数本あった。
この温かさで、やっと生育が進んできたようだ。
曇り時々晴れ、夕立あり 6時05分現在 17.1度
昨日の調査時刻から現在時刻までの最高/最低気温 26.9度/12.0度
16時ごろすごい降雨があり、畑の中に多量の水が流れ込み、歩くとぬかるむ田圃のようになった。
畑は少し乾くまで入れない。
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18時45分 バルコニーから見た夕暮れの南南東方向 |
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宅地から見た北西側 左手のブルーシートが掛かっている小屋は古い薪小屋で、右手のブルーシートのハウスは、新しい薪小屋。 古い薪小屋の薪を新しい薪小屋に移し、これは撤去する予定。 車2台があるところは、昨日作った駐車スペース。 お昼過ぎには、木陰となる。 バックホーを置いてあるあたりに焚き火が出来る場所や炉のスペースを作りたいと考えている。 |
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今が盛りのイチゴ(トチオトメ) 以前はもう少しあったが、雑草に負けてこのくらいになってしまった。 それでも、少しずつではあるが赤くなってきて、仕事に疲れたときなどここに来て摘まんで食べると、疲れが取れる気がする。 |
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昨日の少し取れたときの写真 |
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屋敷内で取れる蕨 そのときの天候によって多少はあるが、毎日取れていて、食卓に上っている。 今年は、蕨が不作の年のようで、いつものように太くないとご近所さんが言っていた。 |
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邪魔になる畑から移植した蕎麦 すでに花が咲いているものも多い。 奥に見えている白い袋や橙色の袋は、抜いた雑草を入れているもの。 一段落ついたらここから撤去する。 |
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左の畝がギンネズを張ったもので、右は黒マルチ 雨の後のため、中が曇っていて透明に近いのが良く分からなくなっている。 |
6本の爪を抜いたら畝の中央が少しへこんでいた。
そのため、中央を除いて4本取り付けた。
これでうなってみてその結果でどうするか検討したい。
元々、ロータリーを掛けただけでは畝立ては出来ないのだが、何とかして、畝立ての手間を省きたいので、試行錯誤している。
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花が咲き出した蕎麦畑(上東畑) 蕎麦の花はほとんどが白いが、たまにピンクのものがあり、可憐である。 |
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蕎麦の白い花 |
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蕎麦のピンクの花 |
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新たに設置したアンテナ 右側のアンテナは従来使用していたもの。 そのうち、衛星アンテナを新しいほうに移動後、撤去する。 |
曇り 6時現在 9.8度
昨日の調査時刻から現在時刻までの最高/最低気温 19.6度/7.8度
夜中満天の星で放射冷却によりずいぶん冷えた。
これでネギは40メーター畝で一畝半となった。
残った畝にポットで育苗していたキャベツも定植した。
上畑西に豆類を多く蒔いているが、まだ種は沢山あるので、それを植え付けるために、3畝にロータリーをかけ、管理機で畝立てした。
これでいつでも蒔ける。
昨年の大豆で味噌を作ったが、今年は小粒の大豆が手に入ったので、上手くいったら納豆を作る予定である。
雑草が伸びてきているので、畝間だけでもそれを退治するために、ジャガイモの畝のほとんどに管理機をかけた。
管理機も畑が傾斜しているので、低いほうに流れるため、それをコントロールするため大変腰の力が必要で、ここは畝の長さが42メーターあり、それを16回、全長700メーター弱行なったので、今日は大分腰に来た。
いつもはシャワーなのだが、腰の養生のためぬる目のお風呂にしばらくつかったら、大分楽になった。
晴れのち曇り 6時35分現在 14.4度
昨日の調査時刻から現在時刻までの最高/最低気温 24.4度/9.5度
岩手県南部を震源とするマグニチュードM7.0の地震があり、ここでもかなり揺れたが、おかげさまで被害はまったく無かった。
感じでは震度3程度か。その後時々余震があり、9時半過ぎでもまだ続いている。
周辺の市町村では震度4で、ここは3との事。この村は、花崗岩の岩盤の上にあるというのが実感として分かる。
ありがたいことに、皆さんからお見舞いの電話をいただき、感謝しています。
いつもは日曜日に買い物に出るのだが、明日は、三山神社のお祭りなので、今日、ドライブがてら、大熊町にあるスーパーセンターに行った。
ここは、今年オープンしたところで、そのころ付近を通ったので行ったことがあるが、食料関係は充実しているも、その他はあまりぱっとしない印象があった。
私は農業資材がほしくて行ったのだが、やっぱり、普通のホームセンター程度で、必要なものが無く、結果的には家内の買い物に付き合っただけであった。
行くときは、山道を通っていったが、帰りは、国道6号線を北上し、原町のホームセンターによって、必要なものを探しても、やっぱり無かった。
ここら辺のホームセンターで農業資材関係が充実して安いのは、川俣にある店が一番と思う。
晴れ 6時現在 12.3度
昨日の調査時刻から現在時刻までの最高/最低気温 19.9度/9.8度
8日に案内があった三山神社のお祭りが、ここのコミセンで開催さた。
始め、氏子会の運営について話し合いが行なわれ、会長等の役員や規約について決め、その後、お払いがあり、会食となった。
お昼から飲み始めて、二次会がW氏であり、そちらにも顔を出して、20時過ぎまで飲んでいた。
かなり酔ってしまったので、家に帰ったら、そのまま寝てしまった。
晴れのち曇り 6時現在 14.4度
昨日の調査時刻から現在時刻までの最高/最低気温 20.9度/14.6度
朝方、O氏から筍、夕方、K氏からはイチゴをいただいた。
お返しは、今取れる唯一のイシャレットで、K氏にはネギも土を掛けて置くと増えるので、持っていってもらった。
筍は、茹でてから、キムチの素で絡めて、酒の肴においしく食べた。
イチゴは、昔懐かしい味の種類のもので、コンデスミルクを掛けてこれもおいしく戴いた。
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3葉までしっかり成長したもの |
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右が3葉が少し出ているもので、左の1箱は2葉までのもの 成長の度合いでグループ分けし、その単位で植えていく。 そうすると、収穫の時期が大体等しいので、収穫量のめぼしがつきやすい。 |
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定植状況 左の黒マルチ(20番畝)が以前に定植したもの、真中の黒マルチ(19番畝)の上部は6/6に定植した株で、その手前と左のギンネズのマルチ(18番畝)の途中までが今回定植したもの。 ギンネズの畝は48穴を2列残している。 |
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定植状況2 |
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6時7分 バルコニーからの南側 快晴で気持ちが良い天気である。 |
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南南西側 |
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南西側 |
昨日の夜や、今日の朝方から午前中にかけて、ここも少し揺れた。
ニュースを見ていたら、震源から南側に被害が集中していて、北側にはあまり被害が出ているとの報道が無い。
地盤が、震源の北と南では異なっているためなのか不思議である。
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上東畑 |
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移植したもの |
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生育があまり良くないジャガイモの畝 |
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それでも、数株には花芽が出てきていた |
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葉が互いに重なっている 日の光を充分に葉に受けるように向きを東西なるように植えたものだが、これでは葉が重なってしまう。 |
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偶然、互いに斜めに植えたため、葉が重なることは無い 今後は、出来ればこの方向で植えたい。 |
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左手の17番畝全部と18番畝手前に直播 |
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播種状況 |
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補殖用のセルトレー 右側の1鉢は、6月16日定植したものの補殖用。 |
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中央部分がマルチを被っていた場所 マルチの穴があいている茎の下には雑草がはえてきている。 |
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5時13分 バルコニーからの南側 かなり濃い霧 ここは、朝方晴れると霧のときが多い。 |
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南西側 |
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南東側 |
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ここは、傾斜していることもあり、今までまったく使用してなかったため、雑草が繁茂していた かなり地面が硬くなっていて、耕すのが大変だった。 |
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アマランサスの種 スケールと比較するとその小ささが分かると思う。 |
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畝立てする |
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その中央に管理機で溝を切り、発酵鶏糞と灰を入れる ここは、肥料がまったく無く、PHが低いところなので、この処理をする。 |
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両方から土を掛けて、又、畝を作り、板で転圧後、種蒔きをした 通常は種蒔き後、潅水をするのだが、本には潅水が必要と書いてなかったし、少し強く行なうと、この小ささと極薄めの覆土では、種がどこに行くか分からないため、行なわなかった。 始めて蒔くこともあり、勝手が分からず発芽するか心配である。 |
晴れ後曇り、夕方から時々小雨 6時45分現在 17.2度
昨日の調査時刻から現在時刻までの最高/最低気温 25.6度/10.5度
今日、梅雨入りしたとニュースで報じていた。
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6時43分 バルコニーからの南側 |
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南西側 |
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南東側 |
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発酵鶏糞を入れ、これに灰を掛けて、両サイドを管理機で土寄せし、鍬で整形して畝立てした |
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右がアマランサス、その左隣の畝がキビ |
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黒ゴマの畝 発酵鶏糞を畝の上に載せて、トラクターのロータリーを掛け、畝立てしたもの。 畝の上、左2列が点蒔き、右の列が筋蒔き。 |
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家庭菜園部分の空いている所にロータリーを掛けた |
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ジャガイモの畝 左側の畝はキタアカリ、右手の畝はメークイン。 土が白くなっているのは、灰を撒いているため。 |
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昨年のほぼ同時期(2007年6月21日)のジャガイモの畝で、ほとんどの株で花が咲いていた 今年の畑は昨年に比べてスカスカに見えるが、株間が異なっていて、今年50センチで昨年は20から30センチである。 この写真から、昨年の株は徒長気味ではないかとも思える。 |
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メークインの花芽 |
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メークインの畝 |
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成長が遅いはずのキタアカリの株にひとつだけ花が咲いていた 他の株では花芽はほとんど出ていなかった。 |
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上が今年の6月17日、下が昨年の6月21日のもの 昨年の写真の左側の畝のものと比較すると、ほぼ同一か今年が少し生育が良いように見える。 |
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晴れ後曇り 6時45分現在 20.8度
昨日の調査時刻から現在時刻までの最高/最低気温 25.9度/17.0度
夕方遠くで雷がなっていたが、雷雲や雨はここまでは来なかった。
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今真っ盛りのエゴノキ |
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エゴノキの花は、アカシヤのような大変良い香りがする この実にはエゴサポニンがあり、昔洗濯に使用したと地元の人が話していた。 |
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この時期に咲くもう一つの白い花:ヤマホウシの花 秋には食べられる赤い実がなる。 |
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移植した蕎麦は満開になっている 蕎麦の花の匂いは、家畜の堆肥のような臭い匂いと、良い香りがするときがあり、その区分がまだ分からない。 |
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夕方の矢岳山と自家用ジャガイモ畑、スイートコーン畑 |
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上畑の一番南側(下側)の草刈後 右の畝は、大根。 |
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杭として使用する薪用の木 トラクターはロータリーをキャリアに交換し、運搬するのだが、面倒くさいとき、この様に載せて使用する。 |
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東側の立てた杭 |
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葉の間から雄穂が顔を覗かせていた この分では、もう少しで雄穂が出るのでは。 |
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ここ数日の温かい天候で生育に勢いがついてきた |
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メークインの花 |
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花が咲いている株は、葉が大変よく茂っていて大ぶりで、この分では、大丈夫かも |
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5時43分 バルコニーからの南側 |
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キタアカリの花 昨日のメークインとはかなり違う花が咲いているが、昨年の記憶では、両方の花はそんなに違っていないように思ったので、以前の写真で比べると、確かに、違っていた。 記憶違いのようだ。 |
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成長が著しい数株に実が付き出した 緑色の三角形のものが実で、成熟するにつれて茶色から黒色に変わる。 |
天気予報では雨とのことであったが、降りそうも無いので、午前中たっぷり潅水した。
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この工具を使用して穴を掘る |
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途中 |
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穴掘り完了 |
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杭を入れ、穴に土を落とし込み、棒でつき固めて完成 左に曲がっているのは、右側が作物のある畑のため。 |
曇り時々雨、後小雨 9時45分現在 19.0度
昨日の調査時刻から現在時刻までの最高/最低気温 27.9度/18.8度
集落を流れている飯樋川のクリーンアップ、早い話が草刈を5時に現地集合して行なった。
河川の両側の土手と、川の中に出来ている中州の草刈を、上組全員で行なった。
土手の草はこの季節そんなに大きいものは無いが、中州の草はほとんどがヨシで、もう背丈以上に青々と密集し繁茂していて、穂をつけている。
これをバッサバツサと草刈機で刈っていくのだが、高く茂っていて向こうが見えず、両方から互いに見えない状態で刈っている場合があり、気をつけないと危ない。
7時過ぎまで時折小雨が降る中の重労働であった。
この川は農業用水であると共に消火用水としても使用するため、ここの住民の農家、非農家総動員の作業なのだそうだ。
お隣のM氏からのお誘いで、ご近所の方連れ合いで飯野町にある古民家を移築して再生した個人のお宅で行なわれた、蕎麦の会に出席した。
この村の蕎麦同好会で、ここを会場にして蕎麦を打ち、それを食べて楽しむ会とのことで、自分も打ったり、他人の打つのを見て勉強になったとのこと。
途中から、蕎麦同好会の先生が参加して、実演して見せていただいて、その打った蕎麦の試食も出来たそうで、これも大変勉強になったと喜んでいた。
今年は、上手くいくと夏蕎麦が収穫できそうなので、その時期に新蕎麦として食べてみたい。
ここは、早朝晴れているとかなりの確立で朝霧が出ていて、我が家の畑も深い霧に包まれている。
通常、夏蕎麦は秋蕎麦に比べると味が劣るといわれているが、平地の夏蕎麦と違いがあるか食べ比べるのが楽しみである。
今度のはK氏からの筍で、O氏はそれをわざわざ届けに来てくれたもの。
早速、夕方小糠をいれて茹でた。
昨日は数本であったが、今日、ほぼ1/3程度咲いていた。
キタアカリは、やつと花芽が付き出した物が増えた程度で、まだ花は1本のみ咲いているだけである。
この上畑と下畑の全体は、北側から南側に傾斜していて、その畝の位置により、堆肥の投入量に大きな差があるのではないかと土の状態によって推定できる。
というのも、私が入れたわけではなく、以前の持ち主が畜産を営んでいて、そのため多量の堆肥の処分に困り、ここに入れたとご近所さんが話していた。
しかし、全体に均一に入れたのではなく、どうも、ブルなどで押した様で、作業しやすい下側に多く入れたというのが実情のようだ。
どちらの畑も、南側は多く、北側はまったく無いというように極端である。
これが、今回のジャガイモの生育に大きく影響を与えたようだ。
畑の上部からキタアカリの畝を取り、その続きにキタアカリを植えたため、地力はキタアカリの畝はあまり無く、メークインは多いため、それが生育の差となって現れたのではないか。
その後、1番畝の東側半分を除き、どの畝にも発酵鶏糞を追肥しているが、生育の差はそのまま続いている。
1番畝の東側半分は生育状況と食味がどう他と異なるかを試験するため、畑としてはほとんど肥料が入っていないところに元肥も追肥も施していない。
本降りの雨では農作業は出来ないず、かといって、建築も雨が当たらず作業する場所も無く、仕事が出来なかった。
そのため、建築もまったく進まなくなっていた。
7月中旬には、娘が子供を連れて里帰りする予定なのだが、このままでは孫を遊ばせる場所も確保できない。
そのため、雨の場合農作業の変わりに建築の仕事が出来る場所が前から作りたくて、最初、下屋を予定して設計していたが、スペースもあまり取れず、作業期間も長いためどうし様かと思案していた。
今年、ご近所のご好意によりビニールハウスを立て、その有用性に気ずき、下屋の替わりにビニールハウスにした。
川俣のホームセンターで売っていたビニールハウス用の22ミリ4.8メータの骨を30本購入し、間口5.4メータ、奥行き7メータのものを立てることにした。
本日、小雨だったので、その場所のマーキングや整理をした。
そして、イメージの確認のため、始めの1組だけを立ててみたが、少し家に近すぎたようで、1メーター程度離す必要がある。
雨 5時現在 14.9度
昨日の調査時刻から現在時刻までの最高/最低気温 19.4度/14.0度
コミセンに10時から詰めて、12時の葬儀に組全員で参列し、法事にも加わり、親戚の人などと一緒に会食した。
終了後、S氏から自宅にこないかとお誘いがあり、M氏と一緒にお伺いした。
蕎麦や野菜作り等の農業について話し合い、大変勉強になった。
今回も10時過ぎから暗くなるまで飲みっぱなしだったので、大分酔ってしまい、家内を呼んで、その車に乗って帰った。
家に帰ってから、犬の散歩後、最近寝不足が続いていたこともあり、すぐ寝てしまった。
曇り、時々小雨 気温未調査
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看板代わりの石の上でくつろぐニヤン(別名フー) |
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散歩途中のニャンとムック |
あちこちにある蕎麦の花に沢山のミツバチが来ていて、おかげで受粉は順調なようだ。
雄穂が順調に生育していて、このまま行くと7月末には収穫できるかもしれない。
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ほぼ骨組みが出来た 後は、横骨を左右の天井から1.5メータ下に入れると終わりである。 |
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横骨の固定部分 立て骨は22ミリ、横骨は19ミリで、止めている金具はすべて19ミリ用を使用、天井は両端を除いて22ミリ用の金具を使用している。 |
曇り、夕方から小雨 5時40分現在 16.3度
一昨日の調査時刻から現在時刻までの最高/最低気温 23.4度/14.5度
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今日見た昆虫-1 |
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今日見た昆虫-2 |
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一昨年の夏に植えたもの |
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上の写真のものよりは遅く一昨年の秋に植えたもの 左手の黒マルチは、畝に掛けていたが、取り除くとき、畝の右だけを外し、左側を外さず、手前側の畝との間に雑草避けのため張った。 再利用のマルチのため、あっちこっち切れていて、きちんと止まってはいないが、これでも掛かっているところの雑草抑制効果は結構あった。 |
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この中で、ちゃんと発芽したものを選別して定植した |
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定植状況 場所があまり広くないので、蔓を上手く誘引する必要がある。 |
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これは、メークイン 二株でこの程度収穫できた。 |
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始めてゴマの双葉を見た これからどのくらい大きくなるか興味がある。 |
曇り、時々晴れ 6時50分現在 12.6度
昨日の調査時刻から現在時刻までの最高/最低気温 19.4度/12.0度
今日の朝は大分冷えて、寒いくらいであった。
しばらく会っていない友人宅を訪問ついでに、ガソリン、軽油やその他の農業資材、家内のお菓子作り用の材料の購入のため、福島市方面に出かけた。
ガソリンは、車に入れることも必要であったが、草刈機、チェーンソー、耕運機などに使用するため携行缶にも入れてもらうので、いつも行くセルフではなく、有人のスタンドに行く。
軽油もバックホーやトラクターで使用するため、これも携行缶に入れてもらう。
これらの価格は、週単位で上がっているような印象があり、ニュースで見ると漁業でも大問題になっているようだが、農業でも多量に使用するので、農家も大変である。
今回、リッターあたりレギュラーガソリンは166円、軽油は147円であった。
その後、友人宅を訪問、彼と奥様、おばあ様とで、前回お会いした後のそれぞれの様子や四方山話で久しぶりに大笑いした。
ちょっとと御寄りしたのだが、思わず長居してしまった。
そこから川俣まで行き、急いで買い物をして、20時ごろ帰宅した。
ビニールハウスを補強するための直管や金具を購入、家内は、土曜日と日曜日に使用するお菓子を作るための材料を購入した。
畑の周りの雑草をしばらく刈り払いしていなかったので、ずいぶん伸びていたので、刈り払い機で刈り取った。
雑草や害虫によって欠株があり、まず、その部分に15本補植した。
晴れ 5時50分現在 14.9度
昨日の調査時刻から現在時刻までの最高/最低気温 20.8度/12.5度
今日も最低気温は12度程度であった。
雑草や害虫によって欠株があり、昨日できなかった分21本補植した。
購入したタラノ木は500本まで自家増殖できる権利があり、それにまだ達していないので、足りない分を春に芽だしし、それを定植するために、畝を1本作った。
昨年からタラノ木用に空けていた部分であったが、ここも、こぼれ種から発芽した蕎麦が立派に成長していて、そのまま耕すのはもったいないので、蕎麦の畑に移植した。
その後ロータリーを掛けたため、マルチを張る時間が無く、この作業は次回となる。
移植しているとき感じたが、ここの蕎麦は上畑の蕎麦より茎が太く、ブンケツ、花も大変多い。しかし、茎が非常にもろく、持ち方が少し乱暴だとすぐ折れてしまう。
昨年、ここの秋蕎麦が倒伏して収穫が激減したのは、このためで、原因は残留している肥料が大変多いと思われる。
この畑に私は肥料を全面ほどこした事は無いが、聞くところによると、処置に困った堆肥をここにも多量に運んで入れたということだったので、そのためであろう。
いつも夏蕎麦は、雑草に埋もれてしまい、収穫できなかった。
今年は、何とかして収穫したいので、雑草を極力取るようにしている。
しかし、この雑草取りは、一番腰に来る。今日は腰にシップして寝ることにした。
晴れ後曇り、夜から雨 6時15分現在 15.3度
昨日の調査時刻から現在時刻までの最高/最低気温 24.4度/13.5度
今日も最低気温は12度程度であった。
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6時17分 バルコニーからの南南西側 |
橋から下の道の両側や駐車スペースの草を刈り払いした。
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オープンガーデン 写真上部の木の向こう側には、都会のしゃれたガーデンには絶対無い沢が流れていて、田舎のガーデンという風情がある。 オーナーは、今後この沢沿いにも日陰で育つものを植えて行きたいとの事。 自然の沢を庭の一部として取り込めれば、大変奥深いものになるのではと、楽しみにしている。 |
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庭の景色1 |
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庭の景色2 |
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S氏宅の一部の蕎麦畑 |
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蕎麦の可憐なピンクの花 |
雨 6時15分現在 19.4度
昨日の調査時刻から現在時刻までの最高/最低気温 25.4度/15.0度
村の中心を囲む周辺の行政区の役員で構成する会合で、今回はここの行政区主催である。
ここの行政区の移住者はある程度まとまった地域にすんでいるが、他の行政区にはこの様にまとまっていないとの事で、今回我々移住3組がご招待を受けた。
この席で、何でこの地を選んできたのかそれぞれ話した。
十人十色と言うが、自分を含め、様々な理由で移住してきたのだと、改めて認識した。
それと、この村に住んでみて感じたこととか要望が無いかという質問があり、これも、それぞれ感じたことを話した。
私は、蕎麦を畑作で作っているが、米と比較すると格段に反収も少なくかつ費用はそれと同等以上掛かる。そして、水田と違って何の補助も無く、大変高コストの作物になってしまっている。
蕎麦は、この村の気候風土に合っていると思うので、本当にこの村の特産品として蕎麦を考えているのであれば、統一した種の確保、刈り取り、乾燥、製粉とそれぞれの段階における保存など、もっと、村を上げて支援しても良いのではないかと話した。
他の人もここの牛肉の販売方法、村について話するときにマイナス面を強調しすぎるきらいがあるなど話し、共感を得ていたようだ。
食事は、この行政区で取れるもので作る決まりとの事で、私も話には聞いていたが始めて食べた「ママダンゴ」と言うキノコの味噌汁や、別の移住された方が作ったルバーブ酵母を使用した国産小麦のパンなども出たが、今までゆっくり話したことが無い他行政区の人との話に忙しくて、残念なことにほとんど食べられなかった。
この中でも、ルバーブ酵母を使用したパンに大変興味があり、一度、家内ともども作られた方をお訪ねしたいと思っている。
パンと言えば、石釜がほしいと以前から思っていて、ここ飯舘村は石の産地で、それに使用できるような石が出ないかと、今回参加されたかたの中で石屋さんがいたのでお伺いしたら、ここの石は硬くて熱を加えると割れるが、一つのアイデアとして、粘土で挟むと良いかもとの事、実験用の石は提供できるとのお話で、後日、貰いに行くことにした。
曇り時々晴れ、夕方濃霧から小雨 6時15分現在 15.2度
昨日の調査時刻から現在時刻までの最高/最低気温 20.4度/14.5度
ここ数週間はお祭り、各種会合、共同作業、葬式等々あり、大変忙しかった。
やっと、それも終わり、今日、春作業で残っていたものをほぼ片付けて、何とか、7月を迎えられる。
早いもので、非常に忙しかった半年が終わり、明日から新しい半年が始まる。
7月からは、農作業で中止を余儀なくされていた建築関係も進めなくてはいけない。
気を引き締めてがんばろう。
春蒔きスイートコーンの残りの直播とタラノ木の定植を行なった。
今年は気温があまりあがらず、直播の時期が大幅に6月後半にずれ込んだため、予定していた数全部を蒔けなかった。
残った種は密閉して冷蔵庫で保管する。
今回蒔いたスイートコーンは初めてのもので、その後の生育状況や食味がよければ、来年も保存していたものに買い足しし、又蒔くつもりである。
タラノ木は、7月前までに定植しないと、生育状況に大きく差が出ることを昨年実感して、今日、何とか一畝、マルチを掛けて、定植できた。
72穴あるが、今回用意した苗は45本で、それをすべて植えた。
残りは、苗が準備できず、残念ながら、もう少し遅くなりそうだ。
コスズと言う種類の大豆を一畝植えた。以前1畝植えているので、あわせて2畝となる。
この大豆は、名前のとおり小粒で、納豆に最適のようで、取れたら、我が家でも納豆を作ってみるつもりである。
今メークインの花が盛りで、もう少し経てば花が落ちるため、1週間後程度から新ジャガとして出荷できそうだ。
直売所に出荷するのは、そこのジャガイモ出荷状況や価格を調査して、新ジャガとして出すか、それとも葉や茎がかれるまで待って普通のジャガイモとして出すか、検討する必要がある。
この前聞いた話では、以前、このジャガイモの花は芋の育成に悪い影響があると切り取っていたそうで、そのため、ジャガイモの花をあまり見たことがないという人もいたとの事。
今は、あっても無くとも、芋の成長には関係が無いというのが定説で、そうであれば、家の畑では、手間が掛からないようにそのままにしてある。
ジャガイモの花は大変良い匂いがして、沢山咲いているとむせ返るようだ。あたかも、お水系の女性に囲まれているような強烈な匂いで、何かサラリーマン時代を思い出させる、畑の脂粉の香りである(-_-;)。
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