床板を張り始めた
![]() |
![]() |
---|---|
余った木材を利用して桟とする 根太部分が狭くて桟が打てないところはステン釘を打つ |
断熱材を入れる |
![]() |
![]() |
隅までキチンと断熱材を詰める | 根太に根太ボンドを塗り、この上に床用合板を木ネジで取り付ける 断熱材のセンターがたるんでいるので、ここに両面アクリルテープを貼り付けて、合板に接着する |
![]() |
![]() |
合板を張り終えたところ 木ネジは150ミリ間隔で止める ボンドを塗ると板が動きやすいので、注意のこと 根太のセンターは合板に印をつけないと、後でわからなくなる |
南側のほぼセンターで、ここにストーブ台を設置する 断熱材はこの部分のみ入れない |
![]() |
![]() |
パーフェクトバリア これは、50ミリの屋根用の物で、床用は80ミリのものを使用 屋根用は天井に入れるときは、ダブルで100ミリとして使用する |
この断熱材は、詰める場所の幅+10ミリで収めるとちょうど良いようだ 切り取るのは、カッターナイフで切るが、縦に切るのはまあ何とか行く、ところが、横に切るのは至難の業であった 本日(2/12)に、このような用途に使用できる優れもののはさみを探してきた カッターで切るよりずっと簡単であった |
前 | この項目のトップ | トップページ | このページのトップ | 次 |
Copyright (c) 2004-2006 Ayukawa Farm all rights reserved